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レストアマン インタビュー

大和ボデーのレストア部門責任者、田島さんにお聞きしました。

田島さんは、昭和25年生まれの56歳。中学校を卒業して大和ボデーに入社、40年この道一筋に生きてきた超ベテラン技能士です。打ち出し板金技能士と金属塗装技能士の免許を持っていらっしゃいます。

田島:
昭和40年(1965)当時、新人の私は先輩たちに板金の仕事を教わりながら仕事をしていましたね、マツダの指定板金塗装工場だった当時は、マツダキャロルやホンダのS600/S800などをしていた記憶がありますね。
今のように家庭に一台の自家用車なんて時代じゃなかったので、たぶん商売人さんなどお金持ちさんの車だったと思いますよ。車一台を買うなんて今では家一軒買うくらいの価値だったと思います。
車体整備協同組合の勉強会に良く行っていたと記憶しています、なんせ板金整備会社なんて佐世保に少ない時代ですよ。昭和39年(1964)東京オリンピックを境に日本は高度成長していき、車の台数が急激に増えました、その後数年もすると板金塗装会社がだんだんと増えていきました。

当時は、部品がかなり高価だったと思います、部品が手に入らない場合、一枚の鉄板をハンマーで打ち出してドアやフェンダーを作っていました。この技術の修得にはかなりの年月がかかったと記憶しています。
昭和60年ごろまでは、このような打ち出し板金をしていました。

現在、スカイライン2000GTのレストアをしています、社長がオークションで見つけてきた車なのですが見た目は良かったのですが、外装をはずしてみると錆びがひどくて、これは大変な仕事になると覚悟しました、なにせ東北地方の車だったのですが見えないところの腐食がすごかったですよ。下地塗装を終えて一山越えたと感じています、笑(写真)

まぁ、私が教えれることはなんでも聞いてくれと若いものに言っています、毎日毎日少しずつ身体にしみこませていくような技術なんです。いまから、レストアは私も昔を思い出しておもしろい仕事になると期待しています。

インタビューする私に、おだやかな声で淡々と答える田島さん。無口にもくもくと作業する後ろ姿に、一言では言い尽くせないキャリアを感じました。 趣味はなんですかの質問に、「趣味ってなかね、仕事が趣味たい」と笑いながら答えられました。田島さんが今お乗りの愛車は?「あれですよ」と駐車場を指差す田島さん、濃紺塗りのクラウンでした、「昔から乗りたかった車ですよ、コレ一台で満足です」、、「いつかはクラウン」の夢をかなえた田島さんでした。



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